株式会社フェニクシーは3月19日、同社ソーシャルイノベータ(SI)プログラム1期を締め括るイベント「ショーケース」を、同社施設「toberu」で開催しました。約70名が登録し、起業家や投資家、企業役員・社員、金融機関、公的機関、公益団体、大学教職員・学生など約60名が現地参加しました。
本ページには、前半(ピッチ等)と後半(Q&A・交流会)の写真を掲載しています。前半の動画は、こちらのページに掲載しています。



























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Special thanks to:
- 織田 芳孝(写真・動画撮影)
- Ryota Noguchi(PC・音響)
- 小東 茂夫、中嶋 浩子(受付・場内アナウンス)
- 城田 和秀(調理)
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株式会社フェニクシーについて:フェニクシーは、社会課題を解決する事業アイデアと起業人材を育てるため、居住滞在型の起業支援プログラムと修了生向けファンドを運営しています。プログラム参加者(大企業社員、大学研究者、学生、起業家等)は、同社施設「toberu」に4ヶ月居住し、日常的な異業種交流やスタートアップ流スキル研修、個別メンタリング・コーチング等をとおして、利益と社会的インパクトを生む新規事業を開発します。「大企業発ベンチャーの創出」「非日常な時間と空間の共有」をコンセプトに、2018年設立(京都市、共同創業者:橋寺由紀子、久能祐子、小林いずみ)、2019年のプログラム開始から計10期76名(スポンサー枠37名、公募枠39名|うち女性26%、外国人14%)を支援。