オンラインアート展「ザ・ギフテッド」(アートディレクター:株式会社フェニクシーインキュベーションプログラム2期フェロー若尾尚美氏)の会期が、好評につき2021年2月28日まで延長されました。これに伴い、尾崎文彦氏の作品展示が追加されました。同アート展ウェブサイトでは、Tシャツやトートバッグなどのグッズや、オリジナル作品の販売も行われています。この機会に、ぜひ「ご来場」ください。
尾崎文彦:1978年生まれ。東京都在住。2006年より「クラフト工房 La Mano」に所属。幼児期より文字、とくに数字やアルファベットを書くことを好み、何かを確かめるように力強くゆっくりと描いていく線は、規則的な中にアンバランスが混じり、ほのぼのとした中にも何かを問いかけるような独特の世界を描き出す。