2023年10月27日付け毎日新聞(朝刊18面)で、株式会社Guardian(京都市左京区、代表取締役:ケイトリン・プーザー、以下「ガーディアン」)開発の児童生徒SOSコミュニケーション支援システム『kimino micata』についての記事が掲載されました。【⇒記事全文PDF】※許可を得て掲載しています。
プーザー代表は、2022年11月からフェニクシーインキュベーションプログラム第7期に参加し、同年12月にガーディアンを共同創業しました。
関連リンク
- 2023/10/27 毎日新聞「アプリで子どもを守る 「ガーディアン」共同創業者 ケイトリン・プーザーさん」
- 2023/9/15 フェニクシー ウェブサイト「【お知らせ】ガーディアン、京都スマートシティエキスポに登壇へ:同社『kimino micata』を発表(フェニクシー7期生 ケイトリン・プーザー)」
- 2023/8/25 ガーディアン ウェブサイト「「今なら最大3か月無料」2024年度お申込み募集キャンペーン」
- 2023/2/27 ガーディアン プレスリリース全文「児童のSOSコミュニケーション支援システム 『kimino micata』を開発・4月から提供開始~少しでも早く子どもたちのシグナルを見つけ、重大化する前に子どもたちのSOSを伝えたい~」(時事通信|産経新聞)
- 2023/1/12 京都新聞(夕刊1面)「いじめ・虐待 アプリで検知/京で元ALT英国人女性 起業/学校端末活用想定、アンケートで危険度測る/「苦しむ子救いたい」」
- 2023/1/12 京都新聞(電子版)「京都市の企業が「いじめ早期検知」アプリ提供へ 英国出身の女性が起業」