【報道・掲載】2024/3/31『traverse 新建築学研究』「方向性のある多様性:密度ある多様性を作り出すものとは」(toberu、フェニクシー 飯島由多加)

2024年3月31日付け発行『traverse 新建築学研究』で、株式会社フェニクシーのインキュベーション施設「toberu」と株式会社Stapleが手掛けるまちづくりに関するインタビュー記事「インキュベータ/飯島由多加…