株式会社Guardian(ガーディアン、京都市)共同創業者・代表取締役のケイトリン・プーザーは、子どもがいじめや虐待について相談できるチャット型ホットライン「micata相談センター」を構築するため、クラウドファンディングによる寄付募集を始めました。募集期間は2024年9月30日までです。【⇒詳細・支援】
プーザー代表は、2022年11月から株式会社フェニクシーのインキュベーションプログラム第7期に参加して事業開発に取り組み、同年12月にガーディアンを共同創業しました。ガーディアンは2023年4月、児童生徒SOSコミュニケーション支援システム「kimino micata」の提供を開始しました。
掲載元・関連リンク
- 2024/8/8 Guardian「クラウドファンディング始めました!」
- 2024/8/1 CAMPFIRE「いつでも・どこでも・君の味方! 子どもファーストのチャット相談センターを!」
- 2024/7/8 The Japan Times: “As Japan’s startup ecosystem grows, so does a supportive community of entrepreneurs“
- 2024/6/23 読売新聞「[顔]子どものSOS 把握しやすく…教育現場向けアプリ「キミノミカタ」を開発 ケイトリン・プーザーさん 29」
- 2024/6/18 京都商工会議所「京都・知恵アントレ大賞2024 受賞者決定!」
- 2024/5/11 BS朝日『Fresh Faces』(Guardian共同創業者・CEO、フェニクシー7期生 ケイトリン・プーザー)(YouTube)
- 2024/1/23 IDL Stories「世界の見え方が変わる、居住滞在型インキュベーションのためのデザイン思考」(フェニクシー 飯島由多加、4期 後藤和也、7期 ケイトリン・プーザー)