2023年1月12日付け京都新聞(夕刊1面)で、株式会社Guardian(ガーディアン)と同社代表取締役・共同創業者のケイトリン・プーザー(Caitlin Puzzar)さんが紹介されました。プーザーさんは、2022年11月からフェニクシーインキュベーションプログラム第7期に参加し、同年12月にガーディアン社を設立しました。同社は子供が安心して生活できる社会の実現を目指し、小中高生の虐待・いじめ早期検知サービスを開発しています。
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- 2023/1/12 京都新聞(夕刊1面)「いじめ・虐待 アプリで検知/京で元ALT英国人女性 起業/学校端末活用想定、アンケートで危険度測る/「苦しむ子救いたい」」
- 2023/1/12 京都新聞(電子版)「京都市の企業が「いじめ早期検知」アプリ提供へ 英国出身の女性が起業」