株式会社Guardianの共同創業者ケイトリン・プーザーらは2023年12月、同社開発の児童・生徒SOSコミュニケーション支援システム「kimino micata」に関する検知システムの特許を取得しました(特許登録番号:7398813|発明の名称:検知方法、検知システム、検知装置及びコンピュータプログラム)。
プーザー代表は、2022年11月からフェニクシーインキュベーションプログラム第7期に参加して事業開発に取り組み、同年12月にガーディアンを共同創業しました。
関連リンク
- 株式会社Guardianのプレスリリース一覧(PR Times)
- 2023/12/29 ガーディアン ウェブサイト「kimino micataシステムの特許を取得しました!」
- 2023/11/6 フェニクシー ウェブサイト「Guardian、英国ビジネスアワード2023 DEI部門を受賞(フェニクシー7期生 ケイトリン・プーザー)」
- 2023/11/3 在日英国商業会議所ウェブサイト「Congratulations to All British Business Awards 2023 Winners!」
- 2023/10/27 毎日新聞「アプリで子どもを守る 「ガーディアン」共同創業者 ケイトリン・プーザーさん」
- 2023/9/15 フェニクシー ウェブサイト「【お知らせ】ガーディアン、京都スマートシティエキスポに登壇へ:同社『kimino micata』を発表(フェニクシー7期生 ケイトリン・プーザー)」
- 2023/8/25 ガーディアン ウェブサイト「「今なら最大3か月無料」2024年度お申込み募集キャンペーン」
- 2023/2/27 ガーディアン プレスリリース全文「児童のSOSコミュニケーション支援システム 『kimino micata』を開発・4月から提供開始~少しでも早く子どもたちのシグナルを見つけ、重大化する前に子どもたちのSOSを伝えたい~」(時事通信|産経新聞)
- 2023/1/12 京都新聞(夕刊1面)「いじめ・虐待 アプリで検知/京で元ALT英国人女性 起業/学校端末活用想定、アンケートで危険度測る/「苦しむ子救いたい」」
- 2023/1/12 京都新聞(電子版)「京都市の企業が「いじめ早期検知」アプリ提供へ 英国出身の女性が起業」