2024年1月23日付け IDL (Infobahn Design Lab) Stories で、京都大学医学研究科の後藤和也特定准教授、株式会社Guardianのケイトリン・プーザー代表取締役、株式会社フェニクシーの飯島由多加取締役のインタビュー記事が掲載されました。
後藤准教授とプーザー代表は、それぞれフェニクシーインキュベーションプログラムの第4期(2021年6~10月)と第7期(2022年11月~2023年3月)に参加し、新規事業の開発に取り組みました。
掲載元・関連リンク
- 2024/1/23 IDL Stories「世界の見え方が変わる、居住滞在型インキュベーションのためのデザイン思考」
- 2024/1/23 IDL Works「インキュベーションプログラムデザイン支援」