2024年3月31日付け発行『traverse 新建築学研究』で、株式会社フェニクシーのインキュベーション施設「toberu」と株式会社Stapleが手掛けるまちづくりに関するインタビュー記事「インキュベータ/飯島由多加・ソフトデベロッパー/岡雄大|方向性のある多様性:密度ある多様性を作り出すものとは」【PDF版】が掲載されました。
『traverse 新建築学研究』は、京都大学建築系教室が編集・発行している機関誌です。今号では他に、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会エンブレムを制作した野老朝雄さんへのインタビューや、布野修司さん、竹山聖さんら著名建築家によるエッセイ等が掲載されています。
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- 2024/3/31『traverse 新建築学研究』「インキュベータ/飯島由多加・ソフトデベロッパー/岡雄大|「方向性のある多様性」ー密度ある多様性を作り出すものとはー」【PDF版】