【ニュースリリース】ガーディアン、新チャット型「micara相談センター」正式サービス開設に向けモニタープログラムを実施（フェニクシー7期生ケイトリン・プーザー）

（以下、京都商工会議所掲載プレスリリースから抜粋）株式会社 Guardian（ガーディアン、京都市、代表取締役：Caitlin Puzzar／ケイトリン・プーザー）は、生徒・児童のためのSOSコミュニケーションシステム「kimino micata®」に基づき、2025年度内に子どもの悩みに寄り添う新しい「micata相談センター」開設を予定しており、正式サービス開始に向けモニタープログラムを1月に開設しました。micata相談センターは、特に夜間や週末・祝日といった従来の行政や自治体の相談窓口が対応しにくい時間帯に焦点を当て、チャット形式で相談を受け付けます。□モニタープログラム参加募集中：正式サービス開始に向けて、1月～3月末までのモニタープログラムに参加いただける小中学生を募集中です。参加費は無料です。（以上抜粋）

応募はこちらから： https://forms.gle/224jPUjZAJFmGBfb8

プーザーさんは、2022年11月から同社インキュベーションプログラム7期に参加し、同年12月にガーディアンを共同創業しました。

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【ニュースリリース】ガーディアン、新チャット型「micara相談センター」正式サービス開設に向けモニタープログラムを実施（フェニクシー7期生 ケイトリン・プーザー）

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